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七夕毛谷。毛利「綺麗になったな…?」大谷「ぬしは背が高くなった…か?」
恋を継続させるコツは焦がれるほどの距離感とその上での逢瀬だと把握して、ただ年一回の巡り会わせで満足する毛利と大谷。
「毛利冷たい…」とか言いながら、病で体温高いのをひやすため身を密着させて来る大谷。露骨な接近がこっ恥ずかしく、しばらくして「熱い、離れよ」というとおとなしく離れ、「仕方ない、三成の所へ行くか…」となり、しまった、と思う毛利。
毛谷。就吉の日遅刻で。
毛利が、自ら戦闘に出る時の接近戦の難しさについて大谷に相談したところ、分かってもらえなかった&大谷の言ってることがちょっと理解できない件。
おなかすきすぎてカニクリームコロッケ妄想…毛谷新婚で、毛利が家に帰ると大谷がカニクリームコロッケ揚げていて、「よう帰った毛利。やれ今回はうまく揚がったわ」とひとつ差し出し「どうよ」と毛利に味見させてくる。サクサクとろっとおいしい毛谷。