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クリスマス前と言うことで、以前描いた落書き漫画を描き直し。
クリスマスのデートのお誘いと想定していなかった事態に思考がスペキャになるピオ先生。
両片思いの現パロアシュピオ。
基本うちの現パロはよく分からないテンションで突っ走っているためキャラ崩壊甚だしいですごめんなさい。
「不思議な炎に、やかれているのなら」
声を上げて
名前を呼んで
一度だけでも
…それが最後でも。
歌の歌詞から捻り出しましたが、私ではこれが限界だ!!!!!!
未だに方向性が迷子ですね!!!!!!
このピオ、未亡人に見えてきた!病気!!!!!!!!!