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次に、押す動作。
ロッドを押し込むことで、ポンプ内で空気が圧縮されます。チューブに空気が入るのは、空気圧が
ポンプ内 > チューブ内
となった時です。それまでは、ポンプの内部で空気を圧縮しているだけで、チューブには空気は入っていません。
繰り返すけど、シリンダーを細くすれば高圧でも押しは軽くなる。
これはサスペンションポンプの細さを見てもらえれば分かる。サスペンションポンプは10気圧前後を入れるため、非常に細い。
キャットアイの小判型テールライトの歴史
・TL-LD120-R(5LED/1999年?)
・TL-LD130-R(5LED/2006年)
・TL-LD150-R(5LED/2011年)
・TL-LD155-R OMNI5(5LED/2012年)
・TL-LD135-R OMNI3(3LED/2012年)
・TL-AU135 OMNI3 AUTO(3LED/2018年)
地味〜〜に改良が20年に渡って続けられている。