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自分のことを批判的に思うことはなくて。
今の自分でいいから今存在している。
そして人は日々変化して成長している。
ダメだと思っているとしたら…それって本当なのか?もしかして外側からの刷り込みではないか?と疑ってみてもいい。
自分の信頼する人が『こうするといいよ』と言ったとしても、自分に違和感があった時は、自分の違和感を信頼すること。信頼するのは他者ではなく自分。自分の違和感を優先せず思うように行かなかったら、その人を責めることになる。だから自分を信じて進んでいこうと私は思う。
奇跡とはどんなことだろう。
当たり前に思っている、"私"になる事が出来ているこの命を貰い、この私で今を生きていることなのかもしれない。
そう思うと、奇跡で手にした命。生きていればそれでいいじゃないか、と思ってしまう。
この"私"でここにいることが奇跡ではないかなと私は思う。
決断を伸ばしているものがあるとしたら。
そろそろきめた方がいいのかもしれない。
明日になれば、また新たな巧妙な言い訳を考え、昨日より歳を重ね、更にやらない理由を強固のものに変えてしまう。
少しでも早い方が柔軟な対応が出来る自分であるなのでは?と思う。
自分へのコントロールは、他者に対してのコントロールと同じだと、人を見ていて思う。
こうするものだ!が強くある人は、人にも強要しようとする。
でもゆるってしている人は、そうなの?ってゆるく受け止めて、合わせている。
良いとか悪いとかの判断が薄いからだと思う。