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【夢抗い】関連3
暴君王子が最期に見た夢から生まれた別人格。自分は王子であると信じていましたが、悪夢の断片と知ってからは 自らの罪を償う意味も込めて 人の悪夢を見守る「夢抗い」として存在を改めることを決意しました。
定期ゲームに参加していたのはここまでで、以降は創作に移行しました。
【アクア様】
「王子」を見届けた従者…というかむしろ主人なのかもしれない(暴君になった王子をつつきまわっていた)
王子がいなくなった後の行方は不明ですが(抗いさんの元へはついて行けなかった)、多分好物のミカン畑にいるとおもいます
【夢抗い】関連3
自分の力では誰一人救えないことを悟った王子のその後の姿。その矛先は他者の力すら羨み、暴君に成り果てました。前回のアシスト型とは打って変わって能力奪取型の攻撃型になりましたが、そんな姿に成り果ててもついて来てくれた仲間(固定PT)に罪悪感を感じながら闇に沈んでいきました
【夢抗い】関連2
王子は対戦型定期ゲームに参加していたキャラで、(マッチングがランダムの為)放置キャラと一緒に戦って負けてしまうことを憂いて、自分にできることは…と考えた結果、決して倒れることのない 無限の体力を味方に与えるようになったんですね。
それが生き殺しになると考えずに…。
【夢抗い】関連
ヘッダーにもいるこの4キャラ、実は同一人物なのです。
左から…力なき者に無限の力を差し伸べた王子→それでは誰も救えないことを悟って闇落ちした王子(死去)→王子の悪夢から生まれた別人格(のちの夢抗いさん)→自らの罪を背負って永遠の悪夢を彷徨うことにした「夢抗い」