//=time() ?>
【ノーチェ】夜の魔女。めちゃくちゃご先祖様のくせにラウルスの妹を名乗っていたり魔狼の片目を騙し討ちでとったり好き勝手しやがる愉快犯。星の女(右上)が成り果てた存在で、心はない。しかし他人で遊ぶことに対して余念がない。最近蝋燭のような眷属が出来てにこにこしてる。
【名無の魔狼】月の魔力の塊。ほんとはクソデカ狼だけどモンスター扱いはめんどいので昔とったことのある人型でふらふらしてる。すぐ怒る、すごく怒る。魔女に片目とられたので魔法とか魔術とか使える人間(元も大いに含める)大嫌い。基本魔女の掌ころころわんこである。
【ラウルス】盾で殴るタンク。色々あって狼人間ぽいのにさせられた可哀想な青年。身内の魔女のせいで性格が若干捻れたり故郷の幼馴染が帰郷したら死んでたり何かと不運で不遇。本人は喧嘩っ早いが真面目でお人好し。最近同居人が出来たり寿命を対価で取り上げられたりした。
【ゴーシェ】治癒術を得手とする精神の幼い少女。イルメナ(画像左下)が死した後に幼馴染の手により不完全な蘇生を受けた存在。最初は乏しい反応を返していたが、今は色々学んですっかり明るく無邪気な性格になった。甘いものと日向ぼっこが大好き。手足が冷たい。ラウルスは保護者。