//=time() ?>
KPかぽちゃさん
PL血抜きちゃん/かしい/ナコさん
【変身】
はじまったぞ〜〜!!羅生門組で回してもらっています
既にめちゃめちゃたのしい…お部屋もおしゃれですごい 立ち絵も全員一新されているのですが、亘先生再びナコさんに描いていただきました🙌ありがとうございます!明日も楽しみだな〜〜!
KPナコさん
PLあきさん/かしい
【大正X2U第弐幕~文豪×現代探索者~】
両生還〜!!いや文子ちゃんめちゃ可愛かったな…気風の良い勝気な女流文豪とへらついたショコラティエだった📚🍫
意外なエンドだったと言われて笑っちゃったな のびのびやらせて貰えて楽しかったです!ありがとうございました🙌
*琉璃 立葉
元行政書士。現探偵助手。
作った時に背負わせたテーマは怒り。蓋開けてみれば赦しの小町ちゃんと良い感じに対比になったのではという気がしています。
今はまだ逢えない。再会はもう少し寒さが深まった始まりの季節に。
夜がしらじら明けていく。ありふれたさよならは傍に置いていこう。
*山辺 九南
新米警官。
何故か彼の前には山のような苦難が降り掛かる。朝目覚めれば時計が狂ってるし間違い電話がかかってくる。外に出れば道に迷ったお年寄りを見掛け轢かれそうになった小犬を助ける。出勤まで毎朝かなり時間がかかるが本人は気にしてない。友人達に囲まれ楽しい日々を送っている。
*露草 千代 (旧姓:望月)
大正の元図書館司書。現専業主婦。
御影萬と恋仲だったが死別。今でも特別高等警察は憎しみの対象であり毛嫌いしている。ちなみに弟と面識はない。
大正12年11月、紅葉の盛りに結婚した。今は露草の家のしきたり事を必死に覚えている。ガーネットの首飾りが宝物。
*名取草 壬箏
大正の売れっ子作家。
愛らしく献身的な嫁と尊敬する兄さん方に囲まれながら執筆を続けている。贖罪はまだ遠い。それでも積み重ねる日々はきっと幸せの色をしている。
余談ですが巌崎セヰがぷろふいる帳に書いたのはこの人の著。5冊目の代表作からの抜粋だった。
*御影 九十九
元特高。とある事情で職を辞し前職時代の同輩と日本行脚の旅をしている。
やりたい事や目標があり、それを応援してくれる人や犠牲を厭わず力をくれた人や手を貸してくれる人がいるのでいま一番なりたい自分でいられている気がする。
関わってくれた多くの人に胸を張って生きていきたい。