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#2020年自分が選ぶ今年の4枚
この1年、描いた枚数は少ないですが、ヨシと思える作品が少しだけできました。来年はそういう作品を増やすかもっと良しと思える作品を描きます!
「救済」(2020年)
320㎜×407㎜ アクリルガッシュ/ウォーターフォード紙
オーケストラが地面を這うような重く悲しげな雰囲気をつくる中、独奏ヴァイオリンが雲間を裂く光のように奏でる瞬間を表現しました。
今回の出展作品
「凍てつくも滲みだす」(2020年)
300㎜×300㎜ アクリルガッシュ/ウォーターフォード紙
「悲しい」出来事は冷たい空気のようにじわじわと心を蝕む一方で、時に大声をあげて泣いてしまうほどの強い力を持つという考えから、心を絞られる熱い感覚と冷たい感覚を描きました。