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隣りのぷ~さん(たぬきそふと/12年113位)
三女は非常によかった。三女だけならH5。
ちっちゃい子に性的にイジメられたいなら迷わず買うべき。
しかし逆に言えばそれだけのゲーム。
めばえ(たぬきそふと/11年29位)
黒髪非処女ロリビッチ目当てに購入したらお姉ちゃんに撃墜されたでござる。
だってしょうがないじゃん!お姉ちゃんかわいいんだもん!(主人公談)
ことあるごとに涙目になりながらも、お姉ちゃんぶることをやめない杏奈お姉ちゃんが僕は大好きです。
娘姉妹(RUNE/07年13位)
おそらく、ロリゲーとして確固とした地位を獲得できたのではないか。
野々原絵はロリ界の殿堂級。かわいすぎる。やばい。
モラルの崩壊を嘆く声もあるが、初志貫徹した主人公は清々しくあり、またこれがあくまでフィクションであることを強く感じさせられる。
Fifth Aile(RUNE/04年69位)
正直言うと、経営パート長すぎ、これが致命的とも言えるブツではあるのだけれど、
娘たちの日常におけるイベントは萌えるものが多く、
これは炉を分かってるというよりも、真性って言ったほうがいいんじゃあないか?
業界最高のロリ原画家、といえば間違いなくこの方が最初に挙がります。
RUNEからかえるそふとまで、20年以上幼女を描き続ける筋金入りのロリコン絵師。
この方の作品に関してはライター以上に作家性が出ているため今回採用致しました。
それでは早速、氏の関わった作品の感想を紹介致しましょう。
空と海が、ふれあう彼方(全年齢)(PULLTOP/18年対象外)
今年は5作品しか投票しなかった。
なぜなら、海かなに投票できなかったのがあまりにも悔しかったからだ(ルール上当たり前)。
ロープライスで短いながらしっかりまとまっていた青春モノ。