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4月7日に武甜静・橋本輝幸編/拙編訳『中国女性SF作家アンソロジー 走る赤』が出ます。日本でも海外の女性SF作家の作品はたくさん翻訳されています。ただ、女性SF作家の作品のみを集めたアンソロジーとなると珍しいような気が。 私の調べが甘いと思うので、ご存知の方はご教示いただければ幸いです。
4月7日刊行の『中国女性SF作家アンソロジー 走る赤』、拙訳は歴史に想を得た2作です。
非淆「木魅」は、幕末とおぼしき日本を題材にした妖怪百合SF!
糖匪「無定西行記」は、男2人の奇妙で遥かな旅路を描くロードノベル!
どちらも主人公2人の関係性が見所の一つです。 https://t.co/aMWZSDuLX8