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アッパーカウル終了。 コレで全体の1/3くらいの作業が完了した気分です。
既に仕上げの段階なので、 ザクッと濃い影 ベタッと明るい光 をドンドン出していきます。 ボカして慣らして綺麗になった塗面を、ガチャガチャに汚く塗り散らかしましょう。コレは本当に大事です。キレイに塗れてるところを汚す感覚は、ペーパーの研ぎ出しみたいに大胆に。
明るい側を彩度上げましたほら、ほらキレイ! 実際の資料からはかなりウソ臭い彩度なんですが良いんです。
どのくらい彩度が落ちているかというと、このくらい違います。
バイクの塗り方講座 3.6 ボカした絵をよく見ると絵が濁っていませんか? 「彩度」が下がっているんです。コレをしゃっきりさせます。どこからでも良いです。 やって一番効果が高そうな場所をやって、気分をバク上げしていきましょう。 自分はアッパーからやってみますね。
バイクの塗り方講座 3 色まぜツールでボカしていきます。 全体的に色合いが眠くなり、がっかりした感じになります(笑)。それで良いんです。 全体の配色も濃いところと薄いところが出てしまってバランス悪いですがそれもオッケーです。
バイクの塗り方講座 1 それぞれのパーツの色を流し込んだら、ザクッとセル塗りして陰影をつけます。カウルの赤い部分だけです。ベースの赤を基準に濃い(暗い)側で2色。薄い(明るい)側も2色くらい。 大雑把に明るい/基準色/暗い の3色でもいいです。
#みんなの初めての愛車教えて ホンダNS-1。
うへうへうへ 平日だけど1P塗ったぜ。 でもまだ二桁P残ってる うへへへへへへ
ちょっとページ数が多かったとはいえ、前回の更新から一年経っちゃう…っていま気付きました(^q^;)。 アルエー? どの辺でそんなに時間かかった?前回の更新の時のほうがページ数多かったんだけどなぁ。 まぁ、休日が用事で結構潰れてた行事はあったけど。怖〜。