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リイド社・WEB『コミックボーダー』連載中、新井英樹「ひとのこ」上巻が9月24日(金)発売
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東京に現れた傷つき、みすぼらしい男の奇行は誰にも理解されなかった。時同じく、世界を牛耳る大富豪の身体に異変が起きた。消えない痛みと共に「その人を救え」と天啓が訪れていた。
スイッチ・パブリッシングより、『ISSUE 和田誠のたね』が7月5日(月)発売。
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和田誠の多岐にわたる作品たちは、いかにして生まれたのか。インタビュー、疎開先で描いた3作の漫画などから、わたしたちはそのたくさんの不思議を追って、もっと先へと、過去へとさかのぼる。
こぐま社より、「まるごと馬場のぼる」が8月4日(水)発売。
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「没後20年 まるごと馬場のぼる展」公式図録。「11ぴきのねこ」シリーズの原点と思われる新発見のカラー漫画や、様々な絵本、児童漫画、大人漫画、幼少期の作品など盛りだくさん。作品リストなど巻末資料も充実。
なりなれ社より、赤塚不二夫「夜の赤塚不二夫」が7月28日(水)発売。
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国会図書館にも掲載誌、日本文芸社『話のチャンネル』が5話分しか保存されていない、赤塚不二夫の幻の作品「花ちゃん寝る」が約30年ぶりに蘇る! 大人の短編も多数収録の大人のための赤塚不二夫本。
小学館より、「漫画家本スペシャル 花村えい子本」が7月21日(水)発売。
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「花村えい子」を多角的に照射し、その足跡を再評価する。里中満智子、さいとうたかを、ちばてつや、わたなべまさこの寄稿や楳図かずおインタビュー、漫画研究者による論考、作品リストや資料も収録。
集英社『週刊少年ジャンプ』連載中、上木敬「破壊神マグちゃん」4巻が6月4日(金)発売。
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とある田舎町の少女・流々が拾った宝石から、伝説の破壊神は遂に復活を遂げる!!
傍若無人に納豆を食い、ビームを吐く破壊神マグちゃんは世界を混沌に染め上げてしまうのだろうか!?
KADOKAWA・角川ホラー文庫より、楳図かずお「こわい本」1巻 蛇 が6月15日(火)発売。
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「うろこの顔」ほか、映画化された「蛇娘と白髪魔」や「口が耳までさける時」の、蛇の恐怖譚3篇を収録。語りおろし著者インタビューなど豪華巻末企画も必読の新装版全10巻。
小学館より、ちばてつや「あしあと ちばてつや追想短編集」が4月30日(金)発売。
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巨匠・ちばてつやの23年ぶりとなる短編集!
2000年以降に描かれた氏の貴重な自伝的読み切り作品を、掲載当時のカラーを含め完全収録。
小学館『ヒビッグコミックスペリオール』連載中、安田佳澄 「フールナイト」1巻が3月30日(火)発売。
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雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
人間か植物か、人々は選択を迫られる。
久志本出版より、Moo. 念平「太陽犬ゼロ」が4月8日(木)発売。
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「あまいぞ! 男吾」に先だつ、Moo.念平の『月刊コロコロコミック』初連載作品、ついに単行本化。
ゼロは旅立つ、自分の太陽を見つけるために!