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⑫『旅するカラス屋』松原始https://t.co/gqvhfvAGh0
カラスは愛すべき鳥なのだ! 調査のために奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床へ飛んでいく。ウィーンでもマレーシアでも、カラスを探し歩き…。カラスの生態を専門とする動物行動学者・松原始の「カラス旅」記。#本日発売 #お薦め本
①『ゴリラ裁判の日』須藤古都離https://t.co/RAUGwPqc3g
ローズはとても賢く、言葉を理解し人間と「会話」ができるゴリラだ。人間の子供を助けるために、という理由で、夫ゴリラが射殺される。そしてローズは、人間に戦いを挑む。力ではなく、知恵と勇気を武器に。法廷で。#本日発売 #お薦め本
③『ハリネズミのジレンマ』みうらじゅんhttps://t.co/26tEx4fF4C
ソニックのゲームにハマった彼女に、マリオ派男子が誰の影響なんだと嫉妬する表題作など、笑って元気になれるエッセイを収録。『週刊文春』連載を文庫化。人類学者・竹倉史人との土偶対談も掲載。#本日発売 #お薦め本
⑤『ほどなく、お別れです それぞれの灯火』長月天音https://t.co/TAaCP2qmgM
清水美空がスカイツリー近くの葬儀場・坂東会館で働き始めて約1年。美空の高校の友人・夏海は「遺体がなくてもお葬式ってできるの?」と問う。夏海の兄は5年以上も海に出たまま行方不明になっていて…。#本日発売 #お薦め本
③『極悪女帝の後宮 (2)』宮野美嘉https://t.co/Bue8qdt1Di
斎国の極悪女帝・李紅蘭は兄の息子、つまり甥の白悠を正式に養子に迎えた。しかし噂によれば少年は「不幸を呼ぶ」存在であるらしい。最強の女帝とその美貌の夫は、息子にまつわる負の連鎖を断ち切ることができるのか?#本日発売 #お薦め本
①『水車小屋のネネ』津村記久子https://t.co/N6yqxc8DTD
身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた18歳の理佐と8歳の律。たどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉に見守られ、人生が変転し…。人々が織りなす希望と再生の物語。#本日発売 #お薦め本
①『書きたい生活』僕のマリhttps://t.co/8h0ruGtr0G
2021年9月に、働いていた喫茶店での日々を綴った本を刊行。その翌月には喫茶店を卒業し、長く住んだ街を引っ越した著者は、週に何回かバイトしつつ、やはり文章を書いていて…。「常識のない喫茶店」の続編。#本日発売 #お薦め本
⑤『ナンセンスな問い: 友田とんエッセイ・小説集I』友田とんhttps://t.co/SEy9q5UDX1
ナンセンスな問いに私は駆り立てられる。そこには意味など何もない。しかし、いつもの日常がちょっと違って見えてくる。世界が可笑しさに満ちてくる…。多数のエッセイほか、小説2編も掲載。#本日発売 #お薦め本