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チャールズ・ロビンソンはバーネットの『秘密の花園』の挿絵も描いていて、庭も子どもたちも繊細なタッチの美しい水彩画で素晴らしかった。
特に病弱な少年コリンの絵がかわいかった。
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ドロシー・P・ラスロップの妖精。
日本ではちくま文庫のデ・ラ・メアの『妖精詩集』で、少しだけ知られてるかな。
妖精詩集 (ちくま文庫) ウォルター・デ・ラ・メア
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ニキータ・ミハルコフ監督『黒い瞳』。
原作はチェーホフの『子犬を連れた貴婦人』他。
淡くも優しい大人の恋がせつなかった。すごく綺麗で優しい悲恋だけど、ふと号泣したくなる物語。
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『風と共に去りぬ』のインテリア、改めて豪華で素晴らしい。
ドレッサーにはシャンデリアみたいな燭台、階段の上には巨大なステンドグラス、子ども部屋の壁画?タペストリー?まで豪華。
今日はバラの画家、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテの命日(1840年6月20日没)。
マリー・アントワネットとナポレオン皇后ジョゼフィーヌに仕えた画家。
ジョゼフィーヌの依頼でマルメゾンのバラを描いたのが『バラ図譜』。
今日はロシアの画家イワン・クラムスコイのお誕生日(1837年5月27日生まれ)。
2009年国立トレチャコフ美術館展『忘れえぬロシア』で観た「忘れえぬ人」と「 髪をほどいた少女」が好きです。どちらの絵も美しく少し悲しい物語がありそう。