小池　哲さんのイラストまとめ

津山さくらまつり　４月５日（日）１２：００～１２：３０　鶴山公園内三ノ丸　備州岡山城鉄砲隊の演武がたくさんある中でこの場所が一番迫力あります。火縄銃の風圧で桜が散るところを見に来てください。

「天華百剣と名刀写し展」岡山県津山市　津山郷土博物館　４月１日（水）～５月２４日（日）日本美術刀剣保存協会　岡山県支部も協力しています。４月１１日（土）１０：００～１２：００　刀剣鑑賞会を開催します。是非お越しください。
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＃山鳥毛里帰り応援刀剣鑑賞会　
この縁は、柳村仙寿先生が河内國平さんの大太刀の拵に合わせて制作した試作品です。刃長４尺５寸　１３６，５ｃｍ　拵には桜と雲・波をあしらい、目貫は月と太陽を象っています。鞘は朱漆に金蒔絵が入りきれい。東京富士美術館に寄贈されているので展示で見れます。

岡山の名工紹介　正阿弥勝義　津山の金工中川家に生まれ、岡山の正阿弥家に養子に入った人。

備前焼作家 森本直之さんの工房にお邪魔しました。細工の細やかさにビックリ！まさか備前焼で日本刀を作るとは思わなかった。よく出来ています。

津山分会の展示会。景長の映り鮮明。片山一文字、近江大掾忠広、安藤広康刀匠の短刀。

備州岡山城鉄砲隊の専属カメラマンさんがＨＰ用に写真を編集してくれました。ＨＰに予定表もあるので見てね。
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因幡拵えの目釘を作りました。上手のものは青貝を散らしこじりや鯉口も銀金具に鎬すじを刻んでます。打刀拵えの鞘は黒柿などに鎬筋を刻んでいるものを因幡拵えと呼んでいます。

薙刀の石突を手入れしました。本来ならあばた錆をたたいて落としたいところですが下手をすると割れてしまいそうなので、スチールウールで錆を落とし、馬の尻尾で汚れを落としてやめました。油を塗って綿で拭きこんで終了。