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クリスマスに向けてBABIの「ざっくり雑学」② 聖母マリアの夫にして、イエスの養父、聖ヨセフ。イエスの御降誕や聖書関係の絵画で髭のおじさんが大勢出てきたら 聖ヨセフを見分けるのは、杖! マリアが結婚相手(婚約)を決める時、ヨセフの杖から花が咲いた、鳩が飛んだという奇跡が起こった事から
道に飛び出して咲いていた百合。 オリエンタルリリーはマドンナリリーと親戚の花。 うつむいた花首がたおやかで好き💖 絵画は受胎告知 天使ガブリエルが百合を持って、聖処女マリア様に身ごもったことを伝えるシーン 1枚目ドメニコ・ベッカフーミ 2枚目フィリポ・リッピ
5/13(日)13:45op 14:00sta (約1時間)三省堂書店池袋本店にてルドゥーテとバラについてトークショー開催♪ 著者の中村さんの貴重なお話はもちろん、原画も見られちゃう! チケット(500円)ご予約はお電話で!03-6864-8900(10:00-22:00) ルブラン夫人が描くアントワネットが持っているバラだよ!
19世紀末か20世紀初頭のValentineカード。病んでる。 だが、1秒も1㎜も1gも束縛しない(束縛されない)愛なんてあるのか?
5/1はフランスでは「メーデー」とともに「 すずらんの日」でもある。お世話になっている人にすずらんを送る日♪ 楚々としてかわいいすずらんは実は花にも葉にも根にも全てに毒を持つ。特に花と根の毒は強く、摂取すると死に至ることも。 6/4のブリデコは「ポイズンガーデン」お楽しみに♪
(続き)そして、誰もが知っている白雪姫の物語を、色んな側面から語ります♪ 最近「スノーホワイト」の続編や、眠り姫の「マレフィセント」のような別サイドからの童話が映画化されているけど、ブリデコ流にファッショナブルにご覧に入れます!
天使はそもそも肉体を持たない霊的存在だが、創世記に「神の子ら(←天使のこと)は人の娘たちが美しいのを見て(中略)妻にした」とあることから、天使はルネッサンス期くらいまで青年の姿で描かれていた。(男の子の赤ちゃん姿はギリシャ神話の影響)
パリでのBABI’S TALK少女文化論、今回は明治から現代までの少女の「瞳」の描写の歴史からkawaiiを語る。 日本でも見せてないバビの少女系コレクションを紹介しながらね♪ 画像は、セラムンSSのセル画本物。放映終了後に頂いた。
酒井先生&小川未明のタッグと、フーケの「ウンディーネ」をラッカムが挿絵やった本、これはバビは鬼門。何度読んでも泣ける。絵と物語が素晴らしいマッチング。
生誕100周年中原淳一展 http://t.co/NRPD5hdwOA これは行く♪ バビは内藤ルネ氏蔵書の「それいゆ」を1冊譲ってもらってるv 中原淳一はkawaii少女文化史を担う一人。乙女のプチ・ソフィア(バビ造語w)として必須