//=time() ?>
出展者様も豪華絢爛です!
アトリエ「空白」奨励賞勢からゆなしそらさんと睡いのさんが参加してくださいますし、関東や東北から関西へ初上陸となる作家様も多数おられます。
ここでしか見れない、ここでしかできないを沢山集めた特別企画です!
おおうえなおこ個展『距離、或いは永遠』、きもとりえこ個展『さざめき』全日程を終了致しました。
ご来廊頂いた方々ならびに支えて下さった方々、そして素晴らしい作品を飾って下さったお二人の作家様に心より感謝しております。
「空白」がまた一歩踏み出すきっかけとなる展示であったと思います。
おおうえなおこ個展『距離、或いは永遠』、きもとりえこ個展『さざめき』、最終日OPENしました!
本日も公開制作が行われております。
尚、本日の営業は17時までとなっておりますので、お間違いのないようにお願い致します。
おおうえなおこ個展『距離、或いは永遠』、きもとりえこ個展『さざめき』、6日目OPENしております。
本日も皆さまのご来廊、心よりお待ちしております。
おおうえなおこ個展『距離、或いは永遠』、きもとりえこ個展『さざめき』5日目OPENしておきます。
今日で会期も折り返しです。
平日の夜はDM頂ければ多少の営業時間の延長に対応させて頂きます。
お気兼ねなくお問い合わせくださいませ。
明日は休廊日となりますのでお間違いなきように。
深夜の作品紹介
きもとりえこ
『雀のうた』
パネルに版画紙、墨、胡粉
擬人化された樹に宿る精霊と、歌う雀たちの戯れを描いた一枚。
美しいく繊細な墨の線、塗り重ねにより表現される墨ならではグラデーション。
ここにたどり着くまでに彼女が費やした時間、そして想いがこの作品に現れている。
深夜の作品紹介
おおうえなおこ
『まだカラの中』
キャンバス(F20号)、アクリル
個展の核となるおおきな作品。
四月、あんなに泣いていた少女が今はこんなに柔らかい表情をしている。
生まれたての感情は、まだカラの中にある。瞳に不安の文字はない。彼女には未来しかないのだから。
きもとりえこさんは四月にアトリエ「空白」で開催した公募展、『鏡の中の少女性』の出展者様でした。
その際に先日個展を開催して頂いたむすびさんに次ぐ得票を獲得し、「空白」特別賞を受賞されたのが今回の個展のはじまりになります。
いよいよ明日13時より、おおうえなおこさんの個展『距離、或いは永遠』と、きもとりえこさんの個展『さざめき』が同時開催されます!
お二方とも素晴らしい作品を沢山描いてくださいましたので、是非ご高覧頂ければと思います!
空間も一階と二階で、全く違った装いになってます。