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ESPでおなじみのErica Pomeranceの1972年のライブ盤『En Concert à la Commune le P'tit Québec Libre』。2021年2月に出てたの気づいてなかった。リリース元Trésor NationalのFacebookに現在のEricaの写真があった https://t.co/dFe5HoLWWL
A先生がジャケットを描いた事例は他にルイ・アームストロング生誕100年を記念した日本編集ベスト盤『ハロー・サッチモ!』(2001)とその続編『ハロー・サッチモ、アゲイン』(2002)くらいしか知らない
・まんが道『ボヨヨンロック』…バンド名そのまんま。メンバー名もパロディ
・dip『I'll slip into the inner light』…A先生短編から曲名をとった「オモト」収録
・Daisy『はじまり』…珍しいA先生によるジャケ画。雑誌で対談も
・宮崎貴士『少太陽』…幻の肉筆同人誌を作品名に
本読んでて『銀の花びら』(『少女クラブ』1959年6月号付録)のこの絵の構図──うつむき方、指の折り方、髪の毛の膨らみ方──は、東郷青児の描く定番ポーズの影響を受けてそうだなと思った
メモ:ドンキホーテのペンギンの名前は「ドンペン」。店頭POPに店員が描いたキャラクターから生まれた。ドンキは深夜営業を売りにしていたので体の色は当初ミッドナイトブルー、かぶってる帽子はナイトキャップ(サンタ帽ではない)という夜を連想させる設定だった
うーん、2021年ベスト選ぶとしたらなんだろう。Sons Of Kemet『Black to the Future』にしとこう。折坂悠太のライブの客入れで「Hustle feat. Kojey Radical」が流れてたのが印象的。ライブのせいでこの曲聴くとカレーの匂いがする(ライブと並行してカレー作りが始まり会場にカレーの匂いが充満した)
『Dazed & Confused』は2000年代入ってからかな?雑誌の見出し書体は毎年オリジナルで作ってたと思うのだけど、2009年の書体はめちゃくちゃ好きだった。でも2010年になると途端に古く見えたので、モードってあるんだなあと思ったものです
『ユリイカ』最新号のココ・シャネル特集、ネットで表紙見て書体の選択も色使いも字詰めも羽良多さんっぽくないなあと思ってたらデザイナーが変わったそう。次に書店に行ったときに確認しよう。欧文はちょっとOPN『AGE OF』思いだす感じね