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排除アートの話題で思いだすのは『デザインの現場』1990年のアートファニチュア特集。80年代メンフィス運動を経て「砂漠に置く家具」とか「家具に似た彫刻」とかが注目され、座りにくい椅子作品も記事に出てくる。この彫刻がパブリックアートに進出し、やがて公共ベンチにまで侵食した…のかなあ?
『ユリイカ』最新号のココ・シャネル特集、ネットで表紙見て書体の選択も色使いも字詰めも羽良多さんっぽくないなあと思ってたらデザイナーが変わったそう。次に書店に行ったときに確認しよう。欧文はちょっとOPN『AGE OF』思いだす感じね
ロゴに人物(キャラ)がかぶる表紙デザインのメモ。『ゲームランド』Vol.2(1994-05-30)のワールドヒーローズのジャンヌの左腕が大胆。誌名変更後の『ゲームチャージ』はもっとすごく、Vol.4(1994-07-30)のリボンはまあまあだが、Vol.10(1995-01-30)とVol.11(1995-02-28)はほぼ見えない