//=time() ?>
北國新聞社刊月刊ACTUS(アクタス/毎月20日発売)にて連載中、でしたが次回で最終回となりました。キャラのみんなと別れがたい思いを胸に、只今制作中です。淋し〜っ!石川、富山の皆様、ありがとうございました。あと一回よろしくお願いいたします!
北國新聞社刊月刊ACTUS(アクタス/毎月20日発売)にて連載中。加賀、越中の皆様ご息災なりや。その他の国の皆様にもいつの日にかお目にかかれればと願っておりまする。拙者これ以上の絵は描けぬが、次号はこれ以下にはすまい、という思いで描いておりまする。花粉め、まだ終わらぬか。同志よ死ぬな!
昔の絵。その頃見た夢。寂しい水辺に大勢の少女たち。みな一様にうつむいている。やがてやって来た怪物が手品のように何かの紙切れを取り出し、ひとりの少女に渡す。みな不安げに順番を待ってる。みんなどこへ行くんだぁぁ!フロイト先生、オラどうしちまったんですかい...。
落語少女。学校の廊下で一席やってンですな。中野新井薬師辺りに住んでて、爺さんは釣り竿職人、近所に十代目馬生みたいな名人が住んでる…って設定だったかな。当時描いたネームも集めた落語カセットテープも、水害に持ってかれちまいました。
昔の傷跡シリーズ(笑) その頃はてぇと、落語少女を描きたかったンですな。ちなみに左下はこのあと、『五日(ごんち)や十日休んだからってどうにかなるような、そんなドジな○○屋じゃねぇよ。なめんない!』と八代目可楽の名調子になるン。…どーでもいいンですけどネ。
こうして昔の没企画の絵をUPして振り返ってるようじゃ、オイラも危ねーな。17〜8年前?のスケッチ。その雑誌は今はもうナイ。編集も皆、漫画の部署を離れた。 父親は岸部・サリー・一徳だぁ。
ちょっと遅くなりましたが、戌年ということで、幻の企画のキャラ。企画が幻なほど、スケッチをノッて描いてる(笑) O氏原作。どんなお話しなんだろうなぁ。
北國新聞社刊月刊ACTUS(アクタス)にて連載中。クリスマスっぽい絵を描くと、なんだかそんな冬を過ごしたような気になる漫画家の僕です。僕の代わりにキャラクターが楽しんでくれればいいんですョ。今回のお話しはちょっと悲しいケド。てなわけで、石川、富山の皆様、ヨロシクお願いします!
少女のように秋の感傷にひたってやろうと思ってたら、なんだかいきなり冬ですね。皆様、お風邪などひいてませんか?で、北國新聞社刊月刊ACTUS(毎月20日発売)にて連載中、『片町夜曲/28話』です。石川、富山の皆様、ヨロシクお願いします!…扇風機しまわなきゃ!