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今まで真乃やめぐるに助けられてきた灯織だったがその2人が危機的状況になって自分が助けなきゃ助けなきゃと焦っているところにPの声掛けがあってそれで今までのレッスンやプロデューサーとの繋がりを思い出して焦りや不安を吹き飛ばし
初めて思い出アピールを発動する灯織
最初はPを一方的に嫌ってプロデューサーとして絶対に認めなかった円香だったが色んなことがあってPと円香の関係も時が経つにつれ少しずつ変わっていって
そんなある日にユニットメンバーがピンチになって現場へ向かう最中に初めて「プロデューサー」と呼んでくれた円香の漫画