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【籠中話シリーズ① トリカゴさま】
目を覚ましたら、目の前に神様がいたという微ホラーです。
麗しいトリカゴさまによる理不尽な選択肢ゲーでした。
初見殺しじゃないかな!?
一回目は運よく回避したけれど二回目失敗しました。
主人公ガンバレ。
【Fo□ru】
彼女と喫茶店で過ごす四分間。
基本的に“観る”タイプのゲームです。視点を移動させることで、聞こえる会話が変わってくるところが特徴的でした。演出よき。
主人公自身が何があったのか分からないが故に、色々ふわっとしてる印象でした。
【ワケありの暴君さん】
逆恨みで理不尽に閉じ込められて…、という脱出ゲーム。
ヤンデレ系か?と最初は思っていましたが、終盤になるにつれてタイトル通りのツンデレ暴君だなと思いました。先輩は外堀から埋めてくタイプかな?
脱出ゲーの難易度はゆるめな印象でした。
【エヴァンズ夫人と不思議】
旦那と喧嘩してしまい、街を彷徨いながら過去を振り返ったり怪奇に遭遇したりする乙女ゲー。
横恋慕されたりもありますが、すべて旦那とラブになるのが良かったです。もう少し素直になったらいいのにと思えど、お互い気持ちがブレないのよき。末永くリア充してほしい。
【絶対に残業したくない勇者VSダンジョン】
絶対に定時で帰る勇者が、定時までの残り1時間でダンジョンに挑むゲームです。
レストの召還魔法が強すぎて、ダンジョン潜らずに全部召還しちゃえばいいんじゃないかと思いましたw
ノリが軽くて楽しかったです。
【リビングデッドはあざ笑う 甘粕警部の事件簿】
ホテルで起きた事件の捜査をするミステリーもの。
トリックとしては王道な印象でした。でも、これ、すぐバレそうだけどw
ゲームとしては捜査がメイン。不審な点が粗方出てくると警部が仮説(ほぼ答え)を立ててくれるので推理は必要ない感じでした。
【マサオのお訪ねウォーターゾーン】
マサオくんがマスターの依頼によりウォーターゾーンを救う短編。
相変わらず最初から最後まで勢いがすごかったですw
前回も思いましたが、TIPSの小ネタが地味に好き。
【La Vie en Fleur】
花の恩恵を受ける世界で花を枯らす呪いを持つ少年と出会う乙女ゲー。
全体的にクオリティ高かったです。イラストも綺麗だし、ボイスも合ってるし、エフェクトも綺麗。
主人公の天然度が高めなので人を選ぶ気はしますが、正統派ファンタジー乙女ゲーとしてとてもよかったです。
【鏡の国の姫君】
天然お姫様と天然護衛の乙女風ミニゲーム。
ツッコミのいないふわふわした会話がとてもかわいかったです。いいカップルだw
システムは親切設計で、EDへのヒントもあるし、マップ通過したらイベントに合ったマークつくしで、とても便利でした。
【プレゼントをきみに】
幼馴染とクリスマスを過ごす乙女ゲー。
友達以上恋人未満の関係なのに、距離感がバグってる感じがたまらなくエモかったです。
幼馴染ホント好き。