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筋収縮にも筋弛緩にもATPを利用する
ATPが不足した筋繊維が弛緩できずに
収縮が続いて緊張する
そこにAAPⅡ,IM,レボックスなどの
微弱電流治療機器の750μA以下で
治療することでATPの産生量が増えて
筋緊張が緩和する
もちろん3DMENSやMCRでも!
一回で100%
腕神経叢神経傍刺鍼ができる
凄腕鍼師ではないので
私はエコーを利用して
深さ、硬さ、角度を確認して
100%に近い刺鍼を目指す鍼師です
失敗した時にかける患者さんの侵襲度を
極力減らすことを優先してます
足りない経験を最新機器で補ってます🙌
拡散式圧力波のアプローチで
ここだぁ!と思った場所の一つです
かなり
癒着や接着が多く滑走性が悪くなりがちなため
症状の改善に繋がらない先生も多いかと
ここの部位へのアプローチは
拡散式圧力波が一番良かったです🤔✨
そういえば
ワイ
3Dキャラを
使って色々できることを
忘れておりましたわ
これも学ぶの大変なので
ちょくちょく手を出してやろうと
思いました....
肩こりに対して肩井を第一に選択するのも
良いですが
肩井では主に血行不良でのトラブルに対して筋ポンピングを利用します
実は頸部回旋野の可動域制限などは
肩鎖関節部からの障害が多いです
鎖骨のアライメントや肩鎖関節の調整後に
肩井へのアプローチをしてみると
良い介入結果が得られます
@mcZ1242pt こういうお遊びもできるし
トレースすれば
あら不思議
ちょっとイジれば
解剖図も急に著作権が....
なんてことができるので
オススメです!笑
おはようございます
マッサージガンキツツキの
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なんか
物療がわかるプロフィールにしたいなぁ
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