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この連休は目黒と下高でデ・ニーロ祭り。
男しかいない遥か未来の遥かな星で、心に思ったことがノイズとして周りに聞こえてしまうという設定は面白かったが、マッツの企んだ理由がお話としてチョロ過ぎた。
アメリカの田舎町で過保護に育てられ、唯一の生き甲斐がパンクロックという、小太りでオタクっぽいメガネの冴えない臆病な女の子。 訳ありの危ない男を親切で匿ったことから、思いもよらぬ展開に巻き込まれ。 この二人じゃあどう見てもロマンスなんか生まれないよな、と思って見てるうちに・・・