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PS.この間全員で撮った写真送っておく。次に撮る時はお前も入れよな。
そのまま愛依は手を繋いで仲良さげに陽之介探しをしようとする二人の元へやって来る。
燈「嫌がってる女の子二人をいい大人数名掛かりで取り囲むの、みっともないですよ。」
こちら、夏の私服資料をくださった方の原案となります。ご協力ありがとうございました!
叶弥「おっ、それはお疲れさん!」
愛依「わぁー!すごーい!」
華恋の目線の先を見れば、トレーを持つ愛依の顔を隠す勢いで大量に乗せられたドーナツを持った愛依がにこにこ笑顔でやってくる。
陽之介「さっきの会話なんて夫婦みたいだったよねー。」
燈「…ほら、君、あそこの二人は置いて自己紹介しなよ。というか二人とも、仲がいいのは分かったから、ちゃんと委員長として取り仕切ってもらわないと私ら困るよ?」
乃々香「初めまして、旭陽乃々香よ!読者モデルをやっているから知っている人もいるわよね!好きなことはトレーニング……そうね、ダンスが好きよ!これからよろしく!」