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アキラ「投票結果の事前発表、最後の一人。11位はこのヒト――」
ヒユ「ひゅあああああああああ!? エリカお姉さまと一緒にトップテン入りする夢が叶わなかったんですぅぅぅぅッ!」
リラ「うるさい、ヒユ。お口チャック!」
ヒ「黙ってられませんよッ! お姉さまの筆頭騎士として私は、私は――」⇒続
ゆるエリカ「全テノ命ニ死ヲ…」
リラ「ゆ、ゆるエリカの様子が!?」
アキラ「!?」
ゆるアキラ「やはりイレギュラーが混ざっていたか」
ア「…!?」
ゆア「安心しなさい、もう一人の“私”。ヤツは私が連れ帰る」
ゆエ「ギ、ガ、ゲゲゥ…」
リ「消えた…」
ア「じゃ、じゃあ次…」⇒続
アキラ「次は面白い結果なので3つ続けて」
リラ「14位がゆるアキラ、13位が平和堂姉妹、そして12位がゆるエリカ!」
ゆるアキラ「ミナチン」
依音「いや~!?」
ゆるエリカ「ネーサン」
蛇須子「何でウチら、変なのに挟まれてますのん~!?」
ア「ゆるサンドイッチ」
リ「絵面がヤバい」⇒続
3号「性癖は自由でもマナーは守るべきなんだよ。コミケでも同じだろ?」
リラ「ヤバいくらい腑に落ちた」
アキラ「徹夜組は御されるべき」
3号「マリカ様のおかげで変われたんだ。過去の罪は消せないが、ちったぁマシな人間を目指すぜ」
リ「最後に性癖を一つ」
3号「今はケモショタが熱い」⇒続
芽々「中学時代にね、学校でイジメられてた私を『弱者を狙うとは気に喰わん! 狙うなら王の首にしろ!』って……助けてくれたの」
アキラ「昔から安定の暑苦しさ」
リラ「同中だったんだ。でも二人、あまり話さなくね?」
芽々「実は学祭の時まで名前も覚えてもらえず…」
リ「鈍感ゴリラ…!」⇒続
リラ「17位は津田沼 芽々ちゃん! 出番が少ないのに筋肉ゴリラへの一途な姿で人気を得たダークホース!」
芽々「あ、ありがとぅ……私なんてオドオドしてて、根暗なのに……嬉しい」
アキラ「あの野蛮人の何がいいんです?」
芽々「六条さん……実はスゴく優しくて、頼りになるから……」⇒続
リラ「騒がしいんでネメシアさんは退場。1号先輩、一言だけもらえますか?」
ネメシア「しゅん…」
1号「応援してくれたみんな、心から感謝するのである! せめてものお返しに我の腹にパンチを…」
リ「殴られたいだけでしょーが! ハウス!」
1号「ギャウーン!?」
アキラ「はい、次ー」⇒続
ネメシア「あ~らあらァ~。ユーザーに媚びることが得意なチビナスちゃんじゃなァ~い♪」
ネ「こんな程度の低い企画で勝って嬉しいなんて可哀相な人生ねぇ~★」
アキラ「ユーザー人気すら得られてないのに勝ち誇られてもダメージゼロでーす♪」
リラ「本編外でもケンカすんなっつーの」⇒続
ネメシア「この私が! こんな醜い男と同率ですってェ~~~!?」
1号「ぎえええええええ!? 痛いのであるぅぅぅぅぅ! でもそれが徐々に快感へと昇華されていくこの過程が最高にエモエモのエモであるー!」
アキラ「本編での暴れっぷりからすれば黒オバは高すぎるくらいでしょ(暗黒微笑)」⇒続
2号「1号と共に、3号私有のマンションに居候中でござる! 」
リラ「私有のマンション!? あの変態、マジ何者なの…」
アキラ「スゴく美味しい設定なのに全然嬉しくない謎」
リ「♂マスクは偉大だねえ。んじゃ次いこっか~。次は――」
リ「げっ……同率20位、1号先輩とネメシアさん」⇒続