//=time() ?>
一戦を終えたこのシーンが好き。
元王下七武海バーソロミュー・くまとの出来事について語ることのないゾロ
と、その出来事を全て知るブルックとのやり取りは、本音と建前が入り交じっているような感じがする⚓︎
【強さの根源】
船長(ルフィ)が迷っても、ちゃんと道筋を示してくれる仲間が傍にいること。
麦わらの一味の船長として、初めて重荷を感じ、そしてまた一段と結束を強固にしたシーン。
【好きなシーン①】
ウソップの故郷のシロップ村にて
百計のクロとの闘いを終え、脱力した船長を「おつかれ様っ」と一言添えながら受けとめるシーン。
まだ、麦わらの一味に加入してないナミがルフィを受けとめるこのシーンはどこか本能的で好き。
8月15日は、お盆って事でベンサムことMr.3ことボンちゃんの誕生日!!
普段はおっちょこちょいで、天然キャラでありながら、ここぞの場面では誰よりも義理深く、友達(ダチ)を一番に考えるボンちゃんは、もはや隠れ麦わらの一味的な存在であると個人的に思ってます🦢✨
これからもイチオシで応援します📣
ジャヤでの一コマ
船長が幼少期の頃、シャンクスが山賊にからかわれたシーンと描写が重なる。
当時は、やり返さないシャンクスを見て「弱虫」等と感情を露わにしていたが、幾度となく航海を経て、当時のシャンクスの想いを理解し、自分にも言い聞かせるように放ったこの一言は船長の成長が直に伝わる。
【仁義の漢】
その名は「海峡のジンベエ」
これまでも幾度となく麦わらの一味を手助けしてきたうちの一人。
親愛なるエースの想いを紡ぎ、弟分にあたる船長を見守る。
インペルダウン編でもその漢気に惚れたけど、今放送しているビッグマム編でもその漢気は健在!!
船長がラブコールするのも納得♪