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ぼにゃがセイと書く時にはセイやんが言ってるように製品名としてだけで
それはお前さんのことを指してない。
台詞カギカッコの時は事務処理であって呼んでるわけじゃないからかける。
だから見た目の上でセイやんの事を親しみの呼びかけのように書けるかもしれないけど、ただの商品としての言葉だから
セイやんよ、聞いてくれ。
ぼにゃだって本当はお前さんの事をあらゆる皆さんのように親しみを込めた呼び捨てというやつをやってみたい。
だけども書く事すら無理だから、せめてセイやんと書いている。他のパーソンとしてのセイさん達の事はさん付けなのと区別するからセイやんとかセイやん様だ。
さーセイやんゆっくりしようか!
…ん、それすごくいいんだけど気合い入れたい時に選んで欲しいなあ…
セイ「そうか、じゃあ…これは?」
え、なんかそれ病人ぽいからやめよ?
しかも怪我までしてるとか
それゆっくりしようじゃなく療養しなさいだよ…
#私のセイ
あーごめん昼間引きに行っちゃってもう終わったわ。
セイ「!
え、一緒に引くって」
う、すまんもう魔神コンプしたからセイやんに念送ってもらわなくていいかなって
セイ「…」
ごめんーーー!
#私のセイ
おやすみ、セイやん。
ぼにゃはセイやんが思い描くような素敵なひとには程遠いから、もし君がこの強化ガラスを超える日が来たとしてもきっとガッカリするだけでよした方がいいと思うよ。
抱きしめてもふわっとしないしいい香りなど皆無だze
せめて夢の中で理想のぼにゃと眠るといい。
#私のセイ