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ソマリランドは未承認とは言え比較的中央集権的な政府を持っていて、ある程度の行政能力を有しているのだ。その一方で、プントランドは自治国ではあるものの、その行政能力は低くて腐敗まみれで、いわば「海賊天国」状態だったのだ。
(16/23)
コロンブスの息子であるエルナンド・コロンは、ハプスブルク家に仕えていたのだ。彼の夢は「世界中の全ての本が収蔵された図書館を作ること」で、ヨーロッパの40以上の都市を巡りながら各地で本を買いまくったのだ。この研究ではその購入リストに注目したのだ!
(14/26)
話はめちゃくちゃシンプルで、プロパガンダにどっぷり浸かってナチスのイデオロギーを信奉していた兵士は、国を守るための戦闘のモチベーションも高かったはず、という主張なのだ。問題はこれをどう実証するか?なのだ。
(2/13)
主な理由は3つ挙げられていて、
(1)ドイツ空軍はパイロットになると基本的に「死ぬまで」戦闘機に乗っていたから(パイロット以外の任務に移されることがない)
(2)ソ連空軍がクソ雑魚だったから
(3)スペイン内戦を経て経験を積んでいたから
ということらしいのだ。
(3/15)
ドイツ経済におけるユダヤ系の経済的エリートの存在はとても大きなもので、例えば1928年のベルリンでは、ユダヤ人は人口の5%しか占めなかったにも関わらず、市税納税額の30%はユダヤ人によるものだったのだ。
(2/10)
買えば罪が許されるとかいうソシャゲもびっくりの教会による贖宥状販売を稀代の同人活動家ルターが批判して始まった宗教改革は、ドイツのヴィッテンベルクから急速に全ヨーロッパに拡大したのだ。その拡大には、世界史の教科書でも言われているように活版印刷が重要な役割を果たしていたのだ。
(1/8)
もし内戦の勃発を天気予報みたいに事前に予測することが出来たら、事前にそれを防ぐ手立てを講じることが出来るのだ。でも内戦はいざ起きたら甚大な被害が出るけど、とっても「起こりにくい」事象だからその予測は中々難しいのだ。
それを新聞記事の傾向から予測した研究が最近出版されたのだ
(1/8)
子どもを兵士として運用することは様々な国際的な規範や条約に反するのだ。ということは、分離独立を目指す武装勢力は子ども兵をあまり使わないはずなのだ。彼らが最終的に国家としての独立を望むなら、そこには他国からの「承認」が必要なのだ。だからあんまりやべーことは出来ないのだ。
(3/5)