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宝石商リチャード氏の謎鑑定。
オムニバス形式で、一つ一つのお話がなかなか良かったです。BL要素を感じると敬遠されていた方もいたようですが、そんなことはないかな。
日本の感覚だとちょっと過剰かな?と思う部分もあるけど、スキンシップの多い外国要素で中和されてます。
櫻井さんのgood for you
13話
「少しはわかるのです」
代筆ではない、初めての、自分自身の手紙。そこに綴られた真っ直ぐな想いに、ここまで彼女の成長を見守ってきた人であれば涙さぜるを得ないでしょう。
彼女は成長しました。しかし、無垢さはそのまま。彼女こそまさしく、ヴァイオレット・エヴァーガーデンです。
10話
「届かなくていい手紙なんて、ないのですよ、お嬢様」
もう何度も見ているのにやっぱり1番泣く回です。前話あってこそ、今のヴァイオレットだからこそです。
副題は「愛する人はずっと見守っている」。京アニに伝えたい。ファンはずっと見守っています。
#ヴァイオレット・エヴァーガーデン
2話
「裏腹です」
人の言うことには裏と表がある。難しいです。
戻って来たブローチを見つめるヴァイオレットの瞳。今見るとこれだけで涙が…
この回で服装の完成、そして、C.H郵便社の仲間たちとも出会います。この出会いが彼女の成長を加速させたのは言うまでもなく。良き出会いでしたね。
1話
「知りたいのです」
このセリフから、ヴァイオレットの物語が動き始めます。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は彼女がそう思ったことから始まった物語。
そんな彼女の想いとこの先に待つであろう困難を予感しつつ、覚悟を持って穏やかに受け止めるホッジンズかっこいい。好きな回です。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの作画がきれいなのには理由があります。作画で話題取ろう‼︎という考えで作ったわけではありません。
1.デフォルメでないリアルな絵の路線で行く
2.リアルな絵で物語に説得力を持たせるには?
3.きれいな絵が必要
こういった必然の流れで決定したそうです。