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11月頭あたりに台風22号?が日本に接近するような予想が。これはアメリカのモデルだが、ヨーロッパのモデルなど他のモデルも同じような予想。ただ、まだ先の話で、不確実性もあるので、心構えの段階。今後の台風情報に留意。
台風14号、1時間ごとにどんどん強まってる。瞬間的な速報値のT数は7.0でこれは105kt (55m/s)の猛烈な台風の目安。今の大きさから中心気圧は900hPaくらい。
壁雲の雲頂高度が高く−70度の黒で一周。下層の水蒸気量(可降水量)も豊富で周辺から乾燥空気が入れず、衰弱を阻害するものがない。
台風14号の進路予想。気象庁と米軍で接近のタイミングが異なります。20日3時を見ると、気象庁は北陸、米軍は中国四国に予想。この理由はモデル差が原因で、気象庁モデルは北海道を抜け、アメリカモデルはまだ九州。ちなみに、ヨーロッパモデルは中国四国あたり。どのモデルを重視するかが鍵。