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「悪い夢を見たのです…。深い闇と苦痛に埋もれた、悪夢の続きを。…今日に限って」
「まぁ…長く生きていればそういう日もある。今日に限ろうとも」
「お前はいつもそれだな、宗近」
ようやくトラウマと向き合う覚悟ができたのだろうなぁ、と気づいても口にはしない。
そんな六年目のいい夫婦の日。
露出断固反対派の圧倒的勝利によって意を汲まざるを得なくなった、フランベルカさん軽装案改。
袖が開いた襟付きボレロのカントリー服。
限りなく絞るに至ったご自慢のおっぱいは常にビスチェ紐と戦っている。
当人納得がいかないのか、態度が聖剣様としてギリギリである。
穏やか糸目がログアウトした日光一文字さん(花鳥)とおまけの五月雨江さん。
長年恐怖の小田原妖怪だの相模の大魔王と陰で言われていたが、ついに例の件でサイコパスで闇深い本性を一気に噴出させた。大人しく収まっていればよかったものを…。
五月雨が不信極めたのも恐らくは彼が原因。
ラクガキなネェさん(聖剣フランベルカ)。いつもの如く、おっぱいからのゲシュタルト崩壊。
ラフな格好ならノーブラで下着代節約…と思ったものの、日常着でこの乳はまずかろうと。
生乳が日傘からポロリして日焼けするのではなかろうか…。
渦中のフランベルカさんの軽装案。
ローブご希望とのことで、軽やかな貴人ジャケット風か貞潔女教皇風か。
服に合わせて補正具でおっぱいを整えるひとなので何かと悩ましい。
休日に開放感を求めて補正具無でドレープに生乳を包むこむ案もあったが、雅ではないと早々に退けられた模様。
2019年MVP記念の五月雨江さん。
派手好きの魅せ技か、師走になってから流れをぶった斬るように猛烈な追込みをかけ一気に差し切りを決めたダークホース。
「五月闇」と書いて「やみだれ」と読む暗黒ヤンデレの方は、まだ底も見えなければ止まりそうにもない。
「五月雨、MVPに輝いただろう?今こそ脱ぐべきだと私は思うな」
「俺の全てはあのお方の為にあるんだよ。ここまできて醜態晒してたまるか」
五月雨江さんと立左さんの静かなる攻防。
裸族&露出魔化が止まらない豊臣系名武器に、品性と素肌を守りたい鉄壁たちは存外必死らしい。
ミニキャラ作業中の狐ヶ崎為次さん。宝刀として吉川家一筋を貫いた大黒柱オトン。
文武両道で誠実、少々匙加減が大味だが義を重んじるまっとうな刀。どうにも尻に敷かれやすい。
「完全に元春」と波潜り宗近や荒波一文字に弄られるくらいには毛利次男の影響が特濃らしい。
白蛇風縄編みニットなフランベルカさん。冬服おっぱいから安心の谷間。
近頃は自身の美学云々からではなく、目の保養を期待する周囲の空気を読んで生おっぱいを魅せてくれているのではなかろうか。