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GCAP機には全長を推定するヒントが無いけどワイドGCAPを19m級、ナローGCAPを21m級と考えると、それぞとVV AとジェネリックVVに近くなる。ただナローGCAPは底面の幅が狭く全長21mでもミーティア6発は無理でAMRAAM6発分くらいの幅しか取れない。
Japanese stealth fighter development(1). Stealth demonstrator X-2 (2009-2017) and digital mockup 23DMU (2011) - 26DMU (2014)
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全長19m設定のテンペスト底面とF-22/26DMUのベイ幅
荒い見積もりしかできなくて説得力はないけど、この2機種の燃料がだいたい同じくらいではなかろうかと
キャノピーのサイズ感(長さは無視して)で合わせると24DMUとこの比率になったけど、感覚だけの問題だから根拠とは言い難い
F135もレーダーブロッカーを兼ねた保炎器が長さの原因かな?
Su-57と75の主翼は舵面までとても良く似てた。耐荷重とか違うはずだけど、もしかして主翼構造も同じなのでは?って考えが頭をよぎります。あとキャノピー枠も。
細い胴体に傾き双垂直尾翼を付けようとした時、胴体からはみ出して設置しないと似合わない問題。カナードがあり高仰角でも飛行制御できそうな1.44やサイドバルジ構造に支えられてて実質胴体上にあるSu-75と違って、キングスネークには見た目が似合わない以外の理由を考え付かない。
F-22より前が重くなるとしても、揚力の中心が前すぎる気が