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描き納め…今年は全然描けなかった…本出したいなーとか言ってたけどそれもできなかった…(´;ω;`)来年はどうなるかわからん。少しでも創作を楽しめる年だと良い
憂鬱すぎて膝かかえてグズグズしてため息ばっかついてるけど、上橋ファンタジー読み返したらちょっと前向きになれた。明るく生きたい。そんでやっぱ、上橋菜穂子先生の本面白い。次の作品いつになるんだろ。いつまでも待ってます。
「女王には夫も子もありませんでしたが、いつもそばに白い狼がおりました。その狼がどこから来たのかは、誰も知りません。ただ、狼にしては驚くほど長寿で、女王が亡くなるまでそばにおりました。女王の死後、その狼を見たものはおりません」