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従兄弟の結婚発覚による昇華しきれない衝動をリヴァハンの結婚によって発散しようとしてそういや結婚アンソロなんてものがあるから描かなくていいんじゃね?と思ったのでおねショタプロポーズになった。
決して愛してると言わないし言えないし言いたくない。立場以上に互いの気持ちの問題で、ただの言葉も相手の声で音をなして響けば、一度それを味わえばとても耐えられないから。だからこそ全身で愛を語る。そんな両片想いリヴァハン…すき…。
ハンジさんがずっと笑ってくれますように
ハンジさんが生きていてくれますように
ハンジさんが幸せでありますように
どうしようハンジさんが好きすぎて困るメガネに恋してるのは寧ろ私だ!