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ルクスさん、前回描いたキャラの焼き直しです。
設定とか
獣人のいる世界です。獣人は人間より1.5倍成長が早いです。
ルクスさんは幼少期に人間である大学助教授の青年に拾われる。最初は「ハカセ―」と読んでいたが、今ではルクスさんの方が名誉教授になってしまった。その為、青年を「助手君」と呼ぶ
T-20コムソモーレツちゃん
「しょーこーさーん♪やぁやぁ、ボクをお呼びかい?どうやらボクの力が必要なんだね。」
「きひひ、任せてよ!」
「え?!三号戦車がいるから倒してくれ?...えーとボクはその、豆戦車(砲兵トラクター)だからその、厳しいというか?」
「ぐすん...ボクにはむりだよぉ」
お嬢様!
「この狼藉、たとえ人事部が許したとしても。私、花鳥院朱莉が許しませんわ」
「選びなさい、お縄につくか、サーベルの錆になるかを」
(ていうかぶりさんのキャラの中で紫髪のキャラはこの子しかいない...)
マッドサイエンティストこと「ルクス・ダウナス」さん
「やぁやぁ、ちょうどいいところに助手君、新しい薬品が完成したんだ」
「この薬は視力がスナイパーライフルのように8倍率で遠くのものを見れる状態にする効果があるんだ!副作用かい?銃は拳銃しか持てなくなるだけさ!」
「ふはは、さすが私だ
23 女の子(獣人を含む)と兵士と戦車かなぁ、架空戦記も書いてるよ
24 漫画!
25 とりあえず、同人誌をだすよ!
26 みなさん、今まで応援ありがとうございます。
とりあえず描いてこれたのは皆さんのおかげです!
これからもどうぞよろしく!