//=time() ?>
「あのひと実年齢◯歳なの!?わかーい!!」みたいなこと言うのいい加減やめようと思ってたのにル・ポールさんが今年60歳なことを今知って驚いている。
壁には昇降機あるじゃない、なのに国政を行う城にはないのはそこに差別があるからでしょう。健常者なら来られる場所に来られない者は別に参加しなくていいよって。それでティリオンがさんざん苦労して惨めな思いもして、だけどその流れで改革改築必至のブラン王誕生となってたらもっとカタルシスあった
ある人間が当人には選択肢がなく当人の力ではどうしようもないことで不当な扱いを受け、それを社会が容認するなら、それは「そう生まれてきたこと」への裁きを下しているのと一緒だと。いつもティリオンの言葉を思い出す。遠い国の難民のニュースでも、性的なからかいを受けて傷ついた女の子の話でも。
わたしこういうの好き!映画「マイティ・ソー:バトルロイヤル」の移民の歌の歌詞"The hammer of the gods will drive our ships to new lands神々の鉄槌が我らの船を新しき地に導く”を用いた、「ハンマーとはムジョルニアのことでもあり、ソー自身の意志のことでもある」という熱い描写を思い出す。
ヨハネの黙示録みたいと言われてる地獄の街からアリアが白馬に乗りどこかへ去るシーン、私もジョニー・キャッシュのWhen The Man Comes Aroundまんまだと思いました
奴は名前のリストを作り彷徨い歩く
誰を救い誰を裁くのか決めるのだ
見ろ、白馬を
馬に跨る者の名前は「死」だ
後ろに地獄を従えて
@meowbookz 途中でオベリンマッシャーされた時はもうだめかと思いましたが😵尊厳を弄ばれ皮膚が腐り臓器に穴が開いてもまだ死ねない兄と共に炎に飛び込み、最後まで慈悲深い姿を見せてくれました。アリアに見せた父性、心打たれます。サー・サンダー・クレゲイン、あなたほど美しく生きた人はいない…!😢
「復讐に囚われて生きる人生は醜い、俺を見ろ、俺のようになりたいか」とアリアに問うハウンド。いいえハウンド、あなたの人生は復讐しかない空虚なものではなく、虐げられた者たちへの慈悲深きものであったことを、わたしたちもアリアも知っている。あなたのようになれたらどんなにいいかと思うよ。
わたしぶっちゃけ「絶対デナーリスを玉座に!」とは思ってない派なんだけど、ジョラーさんのあの恋心にも勝る「この人なら世界を変えられる、この人なら奇跡を起こせる、この人なら多くの民を助けられる!だから今ここで死なせてはいけない!」という揺るぎない忠誠を見せつけられてなんか説得されそう
エッド、S4でも「生き残ったものは死んだ者の遺体を焼こうな」ってジョンとサムとピップとグレンに言ってたよね。今回もそうしてね。きっと見つけ出して、2人でちゃんと見送るよね。5人の約束だからね。
#GameOfThornes
#ゲームオブスローンズ