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牛乳瓶は昭和3年に『無色透明な広口瓶』と決められたそうですが、戦時中の物資不足で透明な瓶を作る事が出来なかった時代は『雑瓶』と呼ばれる着色したガラス瓶だったそうです。生活に密着していた瓶は、眺めているだけで色々な昔話を語ってくれます。