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普段この描き方でポケモンのヒカリを『もちヒカリ』として描いているのですが、篤広で描いても違和感がなかったのでこれを『もち篤広』と命名します。
笑顔で煽る律子。
表情で語る篤広。
今回の文化祭編から急にデレ始めた鴫原にも後編では触れる予定なのですが、いかんせん時間がないのです。
私が眠るまでがハロウィンです。
すぐに消しちゃう上に私のスマホの画像フォルダが時々気まぐれにファイル順をシャッフルしてくるので発掘が大変。
去年のハロウィンろくなの描いてませんが今年も多分ろくなの描きません。
そして主人公の篤広は、常識とTシャツのセンスがありません。
長期間空いたのでおさらい用に。 『ミステリークラブ(以下略)』は、中学生男女がオカ研じみた活動に青春を費やす、甘酸っぱさの欠片もないうえに大したアレコレも起こらないしょうもない日常漫画です。
版権らくがきならあるんだけどなぁ……。 でも今日こそは原稿を進めたい。