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女の子が一人でこんなところに来ちゃだめですよ? ……リミ?アリサ?元の世界にもどる? …??? ……その子…連れて来い…はい… ごめんなさいねー マスターからの命令ですよ~ 貴方を連れて来いって~ 反抗するとちょーっと痛くなるかも知れませんから、 大人しくついて来て下さいね?
あ、いたいた! 遅くなってごめんねー うん。下準備は終ったよ。 皆に薬飲ませて、香とヘッドホンの準備も完璧! …さあ、いこうか! みんな「奴隷彼女」になって君に尽くすことが出来て…とっても…幸せ… これから…私達を…可愛がってね…?
あ…今…押し倒されてる… どうして…? 分からない… 頭のなか…靄がかかったようで… なんか…考えるの…めんどい… ちから…抜け…て……………
うふふっ… ご主人さまの命令通り、この子に取り憑きました♥ これで「私」はご主人様の奴隷です♥ ……へえ…そうか… ご主人様!「私」は可愛い友達が4人いるみたいですよ! その子たちもご主人様の奴隷にしたらどうでしょうか? 「みんな」でご主人様にご奉仕する…ゾクゾクしますね♥♥
…嬉しい、楽しい、幸せ… ご主人様のお人形だってことを完全に認めてから、心が満たされて行く… さようなら。昔の私…
すみませんー! お客様の中に、この子に素敵なセリフを付けて下さる方はいらっしゃいますかー?
沙綾「香澄…痛い…痛いよ…頭が割れそう…」 香澄「さーや!ごめんね!もう少しだけ我慢して…!」 沙綾「痛い…私が…塗り替えられ…痛い…怖い…」 香澄「もう少しだよ!もう少しで痛みは消えるから!」 沙綾「香澄…どうして…」 香澄「もう少しでさーやもご主人様の僕になれる!」 沙綾「……」
これはセリフだけつけてもいいような気がする。
ようこそ、今日の生放送は特別ステージでお届けします。 皆さん、今日も一日お疲れ様でした。 私の演奏で少しでも疲労を忘れたらいいと思います。 …では、始めます。 ………夢中になって、私の虜になったらごめんなさいね?
やっと来たの? 思ったより遅かったじゃない。 もう遅いわよ。あたし、ご主人様の眷属になったの。 君とは仲良かったから、あたしの眷属にしてあげる。 さあ、おいで…