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千聖「いいお茶でしょ?」 つくし「そう…ですね…何だか…とてもいい気持ちです…」 千聖「ふふっ…つくしちゃん…ちょっとお願いがあるけど…聞いてくれる?」 つくし「はい…お願い…ですね…なんでも…いいですよ…」
つくし「あの…本当にいいですか…?千聖先輩と二人きりにいるなんて…」 千聖「いいのよ。それとも…つくしちゃんは私と一緒にいるのがいやかしら?」 つくし「そんなことありません!」 千聖「それならいいじゃない。さあ、お茶での飲んで落ち着きましょう?」
ましろ「それにしてもこれ…酒ではないでしょうね…何だか不思議な気分……」 こころ「そんなことどうでもいいじゃない!さあ、もう一杯飲んで!」 ましろ「そう…ですね…じゃ…もう一杯…」 香澄「どんどん飲んで?飲めば飲むほどましろちゃんは気持ちよくなるから…ね?」
こころ「今日はましろが来てくれて嬉しいわ!さあ、遠慮せずどんどん飲んでちょうだい?」 ましろ「あ…ありがとうございます。いただきます。」 香澄「もっと仲良くしようよ!これから色んなことを一緒にやるからさ!」 ましろ「は…はい…でも私なんかでいいでしょうか…」
透子(何か…フラッシュが目に染みて…頭がボーっとしてる…でも…何だか幸せ…) リサ「ふふっ…これでもう一人だね。ひまり、手伝ってくれてありがとう。」 ひまり「いいえ、これもご主人様のためですから!」 リサ「ふふっ…そうだね。」
ひまり「透子ちゃん、一緒に写真撮ろう!リサ先輩も一緒にどうです?」 リサ「いいね!これ使って撮ろうか?結構よく撮れるよ?」 透子「あ、それ雑誌でみました!って言うかそれ昨日売り始めたものですよね?」 リサ「バイト代で買ってたんだー透子ちゃん、撮ってくれる?」 透子「いいですよ!」
瑠唯(あれ…?何だか…頭の中が…真っ白になるような…考えが…まとまら…な…) 薫「…これでもう一人がご主人様のハーレムに入る…ああ、儚い…」 瑠唯「……」
薫「瑠唯、今日は来てくれてありがとう。散っていく花びらをみながら、共に儚さを感じよう。」 瑠唯「そうですね。確かに桜の花びらを見るとちょっと儚さを感じます。」 薫「さあ、おやつもあるから、どんどん召し上がってほしい。もっと儚さを感じれるから。」
えっ?ちょ…なにこれ?!
@td0oXjbZgKxVP4U プリキュアになって良かったこと…ですか? もちろん、ありますよ? プリキュアになると、身体能力がすごく上がるってことは知ってますよね? つまり、疲れずにご主人様にご奉仕することができるってことですよ! だから、私はプリキュアになったことを後悔しません!