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番外:おめめ!を!描き直した!!いいんではないでしょうか!!
やったこととしてはグリザイユ塗りの色置きだけAdobe Frescoにしました。
ついでに「ハイライト」の項目使わなくなったので、VRMいじる時にいろいろ浮きますね。
つまり「通常」の表情を変えてる時にVRoid Studio内で撮影しようと思ったらまた注意が必要なんですよね
左はVRoid Studioの表情「無」(パラメータ設定全部0)
右は基本セット:標準100+口:通常-100
今回意図してる「無」は右なんですよ。アイラインとの干渉対策のため瞳とハイライトを奥にやりたい
番外:今日は丸ごとVRoid Studio作業。メイクの方向性が定まって来て、劇的フォーアフター。(画像はUnity加工してない段階のものです)
まつげ編集したのほとんど初めて……
続その8:プロパティでうまく行かなかったので力技で解決しました。
眉毛と重なる部分は切ってないテクスチャ(Transparent)、頭頂部側のOuntline製アウトライン出したいところは下の方を切断したテクスチャ(CutOut)に変更
要は重なり順が手前のやつに断面を発生させなければいいという。
その8:眉毛を前髪より上に表示する処理と髪のアウトラインが喧嘩するので、和解を試みた。
前髪の上半分をCutOut、下半分をTransparentでマテリアルを分割。
一応できたけどテクスチャの切れ目が目立つな……
アナログ絵にホワイトでハイライト入れるやつの真似をしてみた
白だと余りに浮くので毛先と同じ色にしているけどどうしよっかなー 白にしといてUnityで不透明度を下げるという手もありかもしれない
なお屋様のさきゅばすちゃんをベースにして、TRPGの立ち絵用の子をVRoidで作りました。
さきゅばすちゃんめっちゃかわわわわわ
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