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執筆者ぼしゅうちゅう
聖火の代わりにアイスクリームを持って疾走するカイピリーニャ
ぴ
殺意の波動に目覚めるピ
サメピ
温めていた卵が知らないうちに料理に使われていたことを知らずに美味しそうに頬張るカイピリーニャ。
木の葉の上で一緒に木の実を食べる民族ピ
無事人魚になることができたピ
自分が産んだものだと思いこんでそこら辺に落ちてた卵温めてるピ
雪に埋まるピ