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こんなもん綺麗に開けてりゃ終わらねぇのよ・・・
緊急用テイルフック取り付け完了。 構造上どうしても胴体下面までが結構高いのでかなり長くて細いフックが付いた。 ただこれ使うよりギア畳んで整地された草地にでも胴体着陸させた方が安全な気がしないでもないな・・・?
ECB-1Aの空軍仕様で微妙に仕様が変わるコクピット・・・
Canopyの暫定解放機構を組み込んだのでとりあえず開閉テストしてみた。 寝落ち半分に朝に上げた画像じゃFlapが閉じたままだったので解放したバックショットと新型Nozzleの100%推力時の開きもついでにポイ。
下部エアブレーキ一発で空いたので勝ち
5x5の25セルが8スロットで200セルのC/Fディスペンサをブームに差し込んだのでヨシ!
どう考えても吸気に混ざって死にそうだからガンファイアフェンス立てたのでたぶん平気。
いい感じだな?
ギアを作ると言いつつVで自室開いて駄弁りながら何故か機体の外装ディテールを盛っていたアオチャンの図
大体の造形作業自体は終わったので確定ではないけど今回の機体の全景を公開。 コンセプトは即応展開可能な単発の迎撃機。 一応構造参考元として実在する計画案はあるけれど要求する性能の要点は全く違うので似て非なるものになるね。