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「バチバチ」1巻〜7巻。
とりあえずで序盤を読んでみたんですが、文句なしに面白い。
活力をもらえました。
友達もいなかった鯉太郎が相撲部屋に入ったあと段々と仲間意識が芽生えてくるのがいいね。
王虎や大鵠のヒールぶりも続きが気になる一因ですね。
あと村神の強さの描き方もかなりよかった。
「チ。 -地球の運動について-」4〜5巻
100万部突破おめでとう。
副題について、天道説から地動説になることは既に歴史上で描かれているのですが
その過程を虚実織り交ぜながらゴッツい言葉で紡いでくれる魚豊先生には感動を禁じ得ません。
まだ20代前半なのに...よくこのテーマを選んだね。