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それぞれの色に地位に与えてゆく感覚においては、タイルによる混色ではそれを失う部分もあるかも、と、数色で塗り分ける絵をわりと好んでるいまの自分には思えるところがありました。
似非キースにおいて「タイル」と「トーン」は明確に異なる属性なのですね。タイルはブラシが無地か反復パターン地かを定めて、トーンはどの割合で下地が透けるかのメッシュパターン(透明度)を定めています。
上が無地のトーン、下がタイル地のトーン。
この遅刻っぷりがどういうことだったかというと、ツールはまぐろの系譜なのですが、すでに6万5千色が使える時代で、いっぽう画面サイズは 320x240 なのでPCよりは小さくて、表情はドット絵らしく打たれています(2003年)。