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ポーチのフラップにはステッチのない縁段差があるようで、いつものように3Dプリンターで作った型で、革を試作成形しました。 スマブラを見る限り、このフラップはくすんだオリーブ色の布っぽいですが、アクセントが欲しいので画像4枚目と同じ革を使います。
麻生地があるので、ポーチと一緒に腕巻き(?)も作ります。 全体が少し緑がかっているので薄めた黄緑セタカラーで染色し、柄のちょうどいい色合いを探し中です。 腕7周分なので、何だかんだで1m以上あるんですよね😅
ベルトの革を数日探し回っても見つからないので、先に四次元ポーチを作ります😅 右の四角の茶色い謎ポーチは、おそらくナイフポーチだと思います。 検索すると似たような物がたくさん出てきます。 包丁なしで料理、ナイフなしでサバイバルは厳し過ぎますし…
なかなか良い感じです😊
真綿を使うと大理石っぽい塗装が出来るらしく、面白そうなのでやってみました。 最初にラッカースプレーを吹いて手でほぐし、枠に張って上からカラースプレーを吹くだけ。 本当に大理石っぽい模様になりました。
両サイドのもみ上げは着脱式のエクステになっています。 これを逆向き(内向き)に付けることで、もみ上げが浮かずに顔のラインに沿ってくれます。 先細りにならないようにいくつかレイヤーを入れました。
リンクのウィッグが大分出来て来ました。 完成まであと少し…! フルレース裏地のウィッグなので生え際や分け目がかなり自然です。 ちなみに最初は3枚目の状態でした😅
ポーチを開いたら偶然にもライネル肝が大当たりしてた
リンクのベッド横の一輪挿しに姫しずか。 この花は光が綺麗なので、このモデルもうまく発光させたいです。 モデルが完成したら表面を光らせて、光る花粉を加えてみます。
ハイラルの紋章はいろんなシーンに出てくるので、いつでも3Dプリントできるようにデータを作っておきました。 自作のレザーアイテムに型押しするとおしゃれですね☺️