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X-men#3、開始早々エマとジーンが小突き合ってて笑う
ジ「あなたの靴素敵ね。」
エ「ありがとう。貸してあげたいけど、貴方の足には小さすぎると思うの。」
ジ「優しいのね。でも私は”借りる”タイプじゃないから。それはあなたの専売特許でしょ。」
2006年のムーンナイトも読み始めた。絵として見せる手法で極端に文章が少なく、これが良い具合に作用しどんどん物語に引き込む。
ページの使い方やコマ割りも独特で、規律正しく並んだかと思えば、バラバラに配置される。不安定さに惹かれる。
なんと言ってもリートンプソンのゲスト出演。映画版ハワードザダックにも登場した彼女だからの出演なんだけど、そこが起点に話が更に広がっていく。失敗作と揶揄される映画ネタを持ってきたのにも理由がある。
リートンプソンがモジョを殴るシーンもあるよ!
アスガルドフォントや悪魔フォントは、手書きによって書き分けていたのが発祥なのかな…
60年代のソー(1枚目)にはフォントの違いは無かったけど、98年(2枚目)では若干、人間のフォントと変えてきている。面白い。