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「アンタが家に帰ってここで起こした事をぐうたら考えてる間、私は世界を今よりもっと素晴らしい場所にするんだよ。ミュータントにとっても、人間にとっても」
母親が有罪になった元凶の男に対してバーンが言った事、沁みる。この子、他のシリーズでも出てきてくれ。
マリコタマキ先生シーハルクの11話、シリーズが変わったかのようにコメディ(?)になるのなんだったんだ。
吹き出しを蹴飛ばしたり上書きしたり、コマを持ったりかなり前話と毛色が違ったけど、僕の知ってるジェニファーっぽくてこれはこれでアリ。
ヘラの反応がめちゃくちゃいいです。
「待って。別れるためだけにわざわざ地獄まで来たの⁈」
「私以外の誰かを見つけたの?誰か新しい…」
「マッドタイタンと言われる理由が分かった」「私はバカな100万個のインフィニティジェムよりも価値があるのに」
映画でしか知らないからすごい新鮮。非常にいい
Thor#3
回収された武器ヘラはソー達に戦いを仕掛ける。本来の敵もすぐ現れるとソーが焦っていると共闘させる為のアイディアがロキにあると呟く。それはヘラとバルドルの結婚式。
式は順調に進んだかと思われた誓いの瞬間、ソーが倒れる。ロキに刺されたのであった!更に、サノスも現れ、式は混沌へ!
思い返せば、短いながらも18話の中で宇宙に行ったり、新たなコスチュームも手に入れたり、更にブルーノとキスしたり等々、ウィルソン先生の時とは別の冒険が繰り広げられて満足感はあった。
しかし、マイクが帰ってきたり、アミュレットと仲良くなったりとこれから楽しくなる所で終わるのが名残惜しい