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■魔術礼装
『核の黄金手甲』
『現代幻想』の使い手、魔術師ルクレティア・ラズライトがミダスの為に創造した魔術礼装。
その内部に常温核融合を可能とした機構を備えており、莫大なエネルギーを発生させ、それを直接熱エネルギーとして高温を発する。
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@lemontree_es "王の手"でありながら、未だに人類が為し得ない『常温核融合』と呼ばれる神秘を内蔵した、灼熱の金甲。
それが、ミダスの。
ルクレティア・ラズライトのサーヴァントたるミダス王の姿だった。
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真名:ミダス王
出典:ギリシャ神話、史実
地域:フリュギア(現トルコ)
属性:中立・善
性別:女性
紀元前8世紀頃のフリュギアの王。元薔薇園の庭師。
アポローンにかけられた呪いのせいでロバの耳を持つ姿で現界している。
童話「王様の耳はロバの耳」の王様。
@lemontree_es 「王様の耳は──」
ターバンが、風に流れ深紅の風となって消え、あらわになるのは
「────────ロバの耳!!」
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#いつか草原を駆けた言の葉
「はっはっは! 余の前に立つとは良い度胸だ。名を聞いておこう」
仮名:薔薇園のキャスター
ロール:サーヴァント
性別:女
身長/体重:169cm/ひみちゅ
マスター:ティア(@MysteriousPL2)
尊大な口調の自信家のサーヴァント。
慈悲深く、寛大で、そして好戦的。
#いつか草原を駆けた言の葉
「はっはっは! 余の前に立つとは良い度胸だ。名を聞いておこう」
仮名:薔薇園のキャスター
ロール:サーヴァント
性別:女
身長/体重:169cm/ひみちゅ
マスター:ティア(@MysteriousPL2)
尊大な口調の自信家のサーヴァント。
慈悲深く、寛大で、そして好戦的。